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ハートフルオンラインRPG・エミルクロニクル
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2010年06月01日
庭好きのための変奏曲・第一楽章
まずは情報。
「盤上の騎士団」くじと平行しまして、現在ECOくじ第七弾「雨のち晴れ」の復刻版が発売されております。興味のある方はお早めにどうぞ。
ちなみに私は、これで欲しい物はあらかた手に入れてますので引きませんがw とはいえ復刻は嬉しいですね。今後もどんどんやって欲しいものです。
さて本題ですが、今回は30日に行われました『GARDENS』1.5 -black label-のレポート・前編を行わせていただきます。

今回のGARDENSは、黒庭限定ということもあってか全9庭と少な目の出展数となりました。しかしながら、その分レベルは非常に高く、またレポする側としては全部の庭を紹介できるという利点もあります(笑)。という訳で、今回は5庭・次回に4庭のご紹介を行わせていただく予定です。

まず最初は、主催の禁書目録さんによります「とある魔術師の遊戯室」。
さすが主催だけあって、見事ですねー。黒く染色したマーブルの床をチェスボードに見立てたアイデアなど、実に素敵です。また、髑髏のオブジェも面白いですね。モンスターフィギュアをうまく利用されてるそうです。

続きましては「虚栄」。なかなか意味深なタイトルです。
表側では、きっちりと作られた壁が目を引きますね。実際どこかを通過可能にしないと入れません。私は壁抜けして入りましたw こういう拒絶的なデザインは黒庭ならですね。
内部の方だと、キューブを利用して作った壁にモンスターフィギュアを埋め込み、レリーフにした工夫が面白いです。

お次のお庭は「伏魔殿?」です。
全体的に夜や宇宙を背景にするお庭が多い中、こちらは夕景を背景にしていますね。その分上空の黒雲が目だっていい感じです。
室内では、じゅうたんのように敷かれたシャドウがとても面白いですね。腕が何かの模様のようで、黒庭らしい雰囲気を出していると思います。

お次はペットコンでおなじみ、黒蜜中尉&緑色恐竜さんのお庭で「黒猫とサモン兄弟の甘々生活。」
家の内外にいるアンデッドの皆さんが、サモン兄弟ですね。カバリストなので呼び出して家族にしているのですw 黒いのにアットホームで甘甘な、不思議なお庭でした。
配置の方に目を向けますと、家の入り口に檻を配置して、柵で封鎖してあるように見せているのがいい工夫です。また、絵を二枚張り合わせ、裏側が見えないようにしてあるのもいいですねえ。あの絵の裏側、意外と気になりますからね〜。

本日のラストは「黒千年喫茶」。
内外共に、白い色の方が多い構成が面白いですね。しかも立派に黒庭しています。ゴシックで重厚なイメージがとても素晴らしいです。
といったところで、前半は終了。総括は後編に回させていただきます。次回をお楽しみに〜!
「盤上の騎士団」くじと平行しまして、現在ECOくじ第七弾「雨のち晴れ」の復刻版が発売されております。興味のある方はお早めにどうぞ。
ちなみに私は、これで欲しい物はあらかた手に入れてますので引きませんがw とはいえ復刻は嬉しいですね。今後もどんどんやって欲しいものです。
さて本題ですが、今回は30日に行われました『GARDENS』1.5 -black label-のレポート・前編を行わせていただきます。

今回のGARDENSは、黒庭限定ということもあってか全9庭と少な目の出展数となりました。しかしながら、その分レベルは非常に高く、またレポする側としては全部の庭を紹介できるという利点もあります(笑)。という訳で、今回は5庭・次回に4庭のご紹介を行わせていただく予定です。

まず最初は、主催の禁書目録さんによります「とある魔術師の遊戯室」。
さすが主催だけあって、見事ですねー。黒く染色したマーブルの床をチェスボードに見立てたアイデアなど、実に素敵です。また、髑髏のオブジェも面白いですね。モンスターフィギュアをうまく利用されてるそうです。

続きましては「虚栄」。なかなか意味深なタイトルです。
表側では、きっちりと作られた壁が目を引きますね。実際どこかを通過可能にしないと入れません。私は壁抜けして入りましたw こういう拒絶的なデザインは黒庭ならですね。
内部の方だと、キューブを利用して作った壁にモンスターフィギュアを埋め込み、レリーフにした工夫が面白いです。

お次のお庭は「伏魔殿?」です。
全体的に夜や宇宙を背景にするお庭が多い中、こちらは夕景を背景にしていますね。その分上空の黒雲が目だっていい感じです。
室内では、じゅうたんのように敷かれたシャドウがとても面白いですね。腕が何かの模様のようで、黒庭らしい雰囲気を出していると思います。

お次はペットコンでおなじみ、黒蜜中尉&緑色恐竜さんのお庭で「黒猫とサモン兄弟の甘々生活。」
家の内外にいるアンデッドの皆さんが、サモン兄弟ですね。カバリストなので呼び出して家族にしているのですw 黒いのにアットホームで甘甘な、不思議なお庭でした。
配置の方に目を向けますと、家の入り口に檻を配置して、柵で封鎖してあるように見せているのがいい工夫です。また、絵を二枚張り合わせ、裏側が見えないようにしてあるのもいいですねえ。あの絵の裏側、意外と気になりますからね〜。

本日のラストは「黒千年喫茶」。
内外共に、白い色の方が多い構成が面白いですね。しかも立派に黒庭しています。ゴシックで重厚なイメージがとても素晴らしいです。
といったところで、前半は終了。総括は後編に回させていただきます。次回をお楽しみに〜!
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